皆様、こんばんは。今日もばんばん雨が降っていました。
早く梅雨が明けて欲しいです。もう、雨にはトホホです。

そんな、雨の日でも綺麗に咲いているお花を見つけました。

オキナワキョウチクトウとヤンバルセンニンソウ（多分）です。

オキナワキョウチクトウは別名ミフクラギといい、こちらの言葉で
「目が腫れる」という意味だそうです。
木に傷を付けると、白い液体が出て、それが目に入ると
失明するほど毒性が強いということからだそうです。
（西表島フィールド図鑑より）

ヤンバルセンニンソウはヴィラから下の浜へ行く途中でみつけました。
ツルが垂れ下がっていて、綺麗な花がついていました。

最近は花によく目が行くようになりました。
花言葉を調べるのが楽しいのですが、この二種類は
ヴィラにある辞典には載っていませんでした。残念・・・。

どなたか知りませんか？知りたいんです〜。